今回のワークショップの参加人数は,初日が10人ちょっと,2日目が20人ちかくだった。
(自分のことばかり考えていて,まわりが見えず,記憶が曖昧(笑))
夏山先生によると,これは
「多すぎる」
んだそうだ。
この歌を歌うとき,多くて7,8人。
つまり各パート2人位がちょうどいいという。
実際,これだけの人数が一つ楽譜を見るのは大変。
3列にわかれ,後ろの人は椅子の上から楽譜を覗きこむ,
という風景だった。
(ちょっと感じは違うけど,FaceBookに写真があったのでリンクをはっておきます。
米山先生に感謝)。
「なので,これから後は2つの班に分かれて練習します」
それぞれのパートのメロディを歌い,全員で合唱し,
ある程度なれたところで,夏山先生のご指示。
うはっ!
(私のパートは5人いたので)
自分一人になるということはないだろうけど,心細いなぁ。
そんなことを思いながら,2班に分かれての練習となった。
以下は,FaceBookからのものだが,公開されているのでリンクをはっても大丈夫だろうと思う。
合唱風景