「射鵰英雄伝」第4巻

朝から,読みふけっていて,あと少しで読み終わる。
黄蓉の乞食党の党首ぶりは,圧巻。
数学の問題が出てくるとは思わなかった。
百五減算を解く,歌まであるんだな。
昔の中国では,かなり数学が発展していたのかな。
ついに最後の達人,南帝が登場。
話はどこまで広がり,どう収束するのだろう。

カテゴリー: 読書 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)